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Pacemaker/DRBD による PostgreSQL クラスタ構築トレーニング (中・上級者向け)

【新型コロナウイルス関連対応について】

当面の間、東京会場のトレーニングコースについて下記の対策を実施の上開催いたします。

なお、政府・自治体等の要請等によりやむなく中止等の対応を取らせていただく可能性がございます。

本コースは 2020 年 11 月開催よリニューアルしました。

PostgreSQL は、バージョンを重ねるたびに機能の追加や性能の改善が行われ、ミッションクリティカルなシステムや大規模なシステムへの導入も進んでいます。

しかし、1 台のサーバで構成されるシングル構成には限界があります。

それに対して HA (High Availability; 高可用性) クラスタ構成では、複数台のサーバを連携して 1 つのシステムとして動作させることにより、シングル構成には困難な高可用性を実現できます。

本トレーニングは、Pacemaker、DRBD による PostgreSQL の HA クラスタ構成について実習を中心に学習いただける 1 日間のコースです。本トレーニングでは、ソフトウェアの安定性と実績を重視し、HA クラスタソフトウェアには Pacemaker 1.1 系列と Corosync の組み合わせ、ノード間のデータ引き継ぎには DRBD によるファイルシステムのレプリケーションを採用しています。

PostgreSQL、Pacemaker、DRBD による HA クラスタ構成 (正常時) PostgreSQL、Pacemaker、DRBD による HA クラスタ構成 (異常発生時)

本トレーニングは以下のような方にお勧めです。

定員になり次第、受け付けを締め切りますので、お申し込みはお早めにお願いします。

期間 1 日間 (10:00~17:30)
利用するソフトウェア
  • Linux (CentOS 7)
  • PostgreSQL 11
  • Pacemaker 1.1
  • Corosync 2.4
  • DRBD 9
トレーニング内容
PostgreSQL トレーニングスキルチェック
HA クラスタの基礎
HA クラスタを構築するのに理解しておくべき概念や用語、HA クラスタの構成例と特徴、HA クラスタの基本的な動作、ソフトウェアの概要について説明します。
HA クラスタの導入
HA クラスタの構築に使用する PostgreSQL、Pacemaker、Corosync、DRBDのインストールと設定、DRBD によるレプリケーション、データベースクラスタの作成、リソースの作成について実習を交えながら説明します。
HA クラスタの運用
PostgreSQL、Pacemaker、Corosync、DRBD の操作、ハートビート通信の切断、Corosync、DRBD におけるスプリットブレインの障害対応、ログメッセージの解析について実習を交えながら説明します。
講師 山田 努、正野 裕大 他
価格 85,800円(税抜価格 78,000円)
定員 最小 4 名様
対象
  • Linux (Unix 系 OS) の基本的な操作ができる
  • ネットワークの基本的な知識がある
  • PostgreSQL の基本的な知識があり、基本的な操作ができる
配布資料
  • オリジナルテキスト(印刷テキスト)

お申し込み

開催スケジュールより参加ご希望の開催日をクリックしてください。

開催場所

東京会場

JTP株式会社

東京都品川区北品川 4 丁目 7 番 35 号

御殿山トラストタワー 14 階

(開催地地図)

交通

通勤時間帯はバスの混雑が予想されます。バスに乗車するまでお待ちいただく場合がございます。会場にはお早めに到着するようにお願いいたします。

※ DRBD は LINBIT Information Technologies GmbH の登録商標です。

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03-5979-2701