本トレーニングは、Apache Kafka(以降、Kafka)の基本概念からアプリケーション開発までを、講義およびハンズオンを通して学習していただける1日コースです。
Kafka が解決する課題やメッセージングシステムの基礎を理解し、Kafka アーキテクチャや主要コンポーネントについて学習します。さらに、Java クライアントライブラリを利用した Producer / Consumer アプリケーションの開発演習を通じて、Kafka アプリケーション開発に必要となる基本的な実装方法や設計上の考慮事項を習得します。
実習では、事前にセットアップ済みのクラウド環境を受講者ごとに提供し、実際に Kafka を操作しながら学習を進めます。
定員になり次第、受付を締め切りますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。
| 期間 |
1 日間(10:00 ~ 17:30) |
| トレーニング内容 |
(基礎編)
- メッセージングの基礎
メッセージングとは、同期通信 vs 非同期通信、メッセージキュー vs Pub/Sub モデル
- Kafka の導入背景
Kafka が解決する課題、代表的なユースケース
- Kafka アーキテクチャ概論
Kafka の概要、主要コンポーネント(Broker / Topic / Partition / Producer / Consumer / Consumer Group / Controller)、ISR(In-Sync Replicas)と acks 設定、ZooKeeper と KRaft、メッセージの基本構造、メッセージ送信の全体フロー、Partition 振り分けの仕組み、Offset Commit の考え方、Retention によるデータ保持
- Kafka エコシステムの概要
Kafka Connect、Kafka Streams、MirrorMaker 2
(AP開発編)
- メッセージ送受信処理
KafkaProducer による送信の流れ、KafkaConsumer による受信の流れ、Partition の決定/ Partitioner、Offset Commit と commitSync・commitAsync
- メッセージ送受信の演習
Kafka のデータ送受信について AP を作成して動作確認
- データ送受信 (応用)
Consumer Group とリバランス、メッセージの順序保証
- 送受信時の内部挙動
送信時の内部挙動、受信時の内部挙動
- 単体テスト
MockProducer / MockConsumer による単体テスト
- データ送受信の演習 (応用)
複数 Consumer・単体テストの演習
- セマンティクス
at-most-once、at-least-once、exactly-once、Idempotent Producer、トランザクション
- セマンティクスの演習
各セマンティクスの動作確認
- 応用編
Kafka におけるマルチスレッドの利用、マルチスレッドのユースケース
- 応用編の演習
マルチスレッドを用いた AP の動作確認
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| Kafka 対応バージョン |
Apache Kafka 4.1.0 |
| 講師 |
赤松 俊弘、奥井 一暁 |
| 価格 |
110,000円(税抜 100,000円) |
| 定員 |
最小 4 名様 |
| 対象 |
Java プログラミングの基礎知識を有する方 |
| 配布資料 |
オリジナルテキスト(印刷を制限した PDF 形式のテキスト) |
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オンライン
本トレーニングは Microsoft Teams を利用してオンライン形式で開催します。
事前に こちら の「Teams クライアントのご用意」をご確認ください。
演習環境への接続方法など、ハンズオン実習に必要な情報については、開催前に別途メールでご案内いたします。