本記事では RHEL 8.x および CentOS 8.x への Zabbix 4.4 のインストールについて解説します。Zabbix公式リポジトリでRHEL/CentOS 8.x向けパッケージが提供されていますが、インストール時に注意が必要となる点がいくつかあります。基本的にCentOS 8.1環境を使用して説明しますが、 RHEL 8.x で注意が必要な点については補足事項として記載します。
OSS
Pgpool-II 4.1 新機能: Pgpool-II によって発行される内部クエリの改善【第8回】
この記事はPgpool-II 4.1の紹介【第1回】の中のPgpool-II によって発行される内部クエリの改善について詳しく紹介します。
Pgpool-II 4.1 新機能: シェアードリレーションキャッシュ【第7回】
この記事はPgpool-II 4.1の紹介【第1回】の中のシェアードリレーションキャッシュ 機能について詳しく紹介します。
Pgpool-II 4.1 新機能:PostgreSQL 12への対応【第5回】
この記事は Pgpool-II 4.1 の紹介【第 1 回】の中の PostgreSQL 12 への対応について詳しく紹介します。
PostgreSQL 12 への対応として、おもに最新の SQL パーサの移植とフェイルオーバやリカバリで使うサンプルスクリプトの修正が行われました。
Redisモジュールの解説
Redis 4.0で追加されたモジュール機能により、ユーザがRedisの機能を自由に拡張することができます。
今回はRedisのモジュール機能で可能なことの解説、およびRedisのスポンサーであるRedis Labsや他のサードパーティにより公開されている様々なモジュールの紹介を行います。
Pgpool-II 4.1 新機能:自動フェイルバック 【第4回】
この記事はPgpool-II 4.1の紹介【第1回】の中の自動フェイルバック 機能について詳しく紹介します。
Pgpool-II 4.1 の概要ついては、第1回記事を参照ください。
Pgpool-II 4.1 新機能: reserved_connections【第3回】
この記事はPgpool-II 4.1の紹介【第1回】の中のreserved connections 機能について詳しく紹介します。
Pgpool-II 4.1 新機能: ステートメントレベルの負荷分散【第2回】
前回の記事Pgpool-II 4.1の紹介【第1回】では Pgpool-II 4.1 の新機能について全体的に紹介しました。今回は、その中のステートメントレベルの負荷分散 機能について詳しく紹介します。
Pgpool-II 4.1の紹介【第1回】
2019 年 10 月 31 日、Pgpool-II の新しいメジャーバージョン 4.1 がリリースされました。Pgpool-II 4.1 では多数のパフォーマンス改善、機能追加が行われており、本ブログにて、今後数回に渡って新機能を紹介していきます。
Pgpool-II 4.1 の新機能及び変更点は以下のページに記載されています。
Zabbix 4.4の紹介
本記事では、2019/10/7にリリースされた Zabbix 4.4で追加された機能や変更点について解説します。
Zabbix 4.4の変更点は以下のページに記載されています。
5 What’s new in Zabbix 4.4.0
Release Notes for Zabbix 4.4.0
Zabbix 4.4はポイントリリースとなり、サポート期間が短いため、実運用ではLTSバージョンの利用を推奨します。