このリリースは 15.4 からの修正リリース(2023年 11月 9日リリース)です。
15.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、いくつかの修正を適用するにはインデックス再構築が必要です。項目4番、5番、6番、7番について確認してください。
また、15.4 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、15.4 のリリース情報も参照してください。
オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム (RDBMS) 。
問い合わせ言語に SQL を用い、標準 SQL の大部分とその他の先進的な機能をサポートする本格的なRDBMS。
このリリースは 15.4 からの修正リリース(2023年 11月 9日リリース)です。
15.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、いくつかの修正を適用するにはインデックス再構築が必要です。項目4番、5番、6番、7番について確認してください。
また、15.4 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、15.4 のリリース情報も参照してください。
このリリースは 14.9 からの修正リリース(2023年 11月 9日リリース)です。
14.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、いくつかの修正を適用するにはインデックス再構築が必要です。項目4番、5番、6番、7番について確認してください。
また、14.9 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、14.9 のリリース情報も参照してください。
このリリースは 13.12 からの修正リリース(2023年 11月 9日リリース)です。
13.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、いくつかの修正を適用するにはインデックス再構築が必要です。項目4番、5番、6番、7番について確認してください。
また、13.12 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、13.12 のリリース情報も参照してください。
このリリースは 12.16 からの修正リリース(2023年 11月 9日リリース)です。
12.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、いくつかの修正を適用するにはインデックス再構築が必要です。項目4番、5番、6番、7番について確認してください。
また、12.16 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、12.16 のリリース情報も参照してください。
このリリースは 11.21 からの修正リリース(2023年 11月 9日リリース)です。
11.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、11.21 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、11.21 のリリース情報も参照してください。
11.X バージョン系列は本リリースが最終リリースとなります。
このページでは PostgreSQL 16(2023/9/14リリース) に関する技術情報をお届けします。
本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノートを元に弊社で解説を加えたものです。
バージョン16 の新機能については「PostgreSQL 16 検証報告」も参照してください。
このリリースは 15.3 からの修正リリース(2023年 8月 10日リリース)です。
15.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、NULL値を含む列に BRINインデックスを使っている場合には、インデックスを再構築することを推奨します。
また、15.1 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、15.1 のリリース情報も参照してください。
このリリースは 14.8 からの修正リリース(2023年 8月 10日リリース)です。
14.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、NULL値を含む列に BRINインデックスを使っている場合には、インデックスを再構築することを推奨します。
また、14.4 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、14.4 のリリース情報も参照してください。
このリリースは 13.11 からの修正リリース(2023年 8月 10日リリース)です。
13.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、NULL値を含む列に BRINインデックスを使っている場合には、インデックスを再構築することを推奨します。
また、13.7 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、13.7 のリリース情報も参照してください。
このリリースは 12.15 からの修正リリース(2023年 8月 10日リリース)です。
12.X からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
しかしながら、NULL値を含む列に BRINインデックスを使っている場合には、インデックスを再構築することを推奨します。
また、12.10 よりも前のバージョンからアップデートする場合には、12.10 のリリース情報も参照してください。