このリリースは 11.3 からの修正リリース(2019年6月20日リリース)です。
11.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
11.1より前のバージョンからのアップデートの場合には 11.1 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 11.3 からの修正リリース(2019年6月20日リリース)です。
11.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
11.1より前のバージョンからのアップデートの場合には 11.1 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 10.8 からの修正リリース(2019年6月20日リリース)です。
10.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
10.6より前のバージョンからのアップデートの場合には 10.6 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 9.6.13 からの修正リリース(2019年6月20日リリース)です。
9.6.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
9.6.9より前のバージョンからのアップデートの場合には 9.6.6 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 9.5.17 からの修正リリース(2019年6月20日リリース)です。
9.5.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
9.5.13より前のバージョンからのアップデートの場合には 9.5.13 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 9.4.22 からの修正リリース(2019年6月20日リリース)です。
9.4.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
9.4.18より前のバージョンからのアップデートの場合には 9.5.18 のリリース情報も確認してください。
現在開発中のPostgreSQL 12では、様々な新機能の追加や改良が予定されています。本稿では、その中でも実用上の価値が高いと思われる改良の一つである、CTEの高速化についてご紹介します。
CTEとは、”Common Table Expressions” (共通テーブル式)の略で、SQL文内でテーブル式を定義し、それを同じSQL文内から参照できるものです。CTEには、普通の検索を行うだけでなく、再帰的なクエリ実行を行ったり(WITH RECURSIVE)、CTE内で更新処理を行うこともできますが、PostgreSQL 12で改良されたのは、再帰も更新も伴わない通常の検索処理で使われるCTEです。
このリリースは 11.2 からの修正リリース(2019年5月9日リリース)です。
11.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
11.1より前のバージョンからのアップデートの場合には 11.1 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 10.7 からの修正リリース(2019年5月9日リリース)です。
10.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
10.6より前のバージョンからのアップデートの場合には 10.6 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 9.6.12 からの修正リリース(2019年5月9日リリース)です。
9.6.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
9.6.9より前のバージョンからのアップデートの場合には 9.6.9 のリリース情報も確認してください。
このリリースは 9.5.16 からの修正リリース(2019年5月9日リリース)です。
9.5.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。
9.5.13より前のバージョンからのアップデートの場合には 9.5.13 のリリース情報も確認してください。