PostgreSQLサポートでは「SELECTが突然遅くなった」「データベースが全体的に遅い時間帯がある」「バッチの実行時間が5分から2時間になった」などの問い合わせをいただきます。
その際、調査をするための情報として、現在の設定やログ、SQLが遅延した時に実行時間とSQL文をログに出すとか実行計画もあわせて出すとかをしておけば、遅延が発生した時や通常とは異なる状況の時に、通常とは何が違うのか、遅延時の実行計画がどうだったのかなどを調べることができます。
そこで、本記事では性能問題発生時の調査に必要な情報を取得するための設定や、性能遅延時の分析に有用な拡張を紹介します。
