oracle_fdw 紹介の後編です。
前編では oracle_fdw を PostgreSQL に導入・外部サーバ定義・ユーザマッピング・外部テーブル定義を順に行い Oracleデータベース上のテーブルに PostgreSQL からアクセスする流れを紹介しました。
今回は、機能をもう少し深堀りをしていきます。
PostgreSQL Conference Europe 2018 参加レポート
2018年10月24日から26日にかけてポルトガルのリスボンで開催された PGConf.EU 2018 に参加してきました。
本記事では、その様子をレポートします。
Zabbix 4.0.1のリリースノート
このドキュメントは2018年10月29日にリリースされたZabbix 4.0.1のリリースノートの日本語訳です。
ダウンロードはZabbixダウンロードより行えます。
以下はリリースの詳細と、最新情報およびドキュメントを補足するその他情報について記載しています。
Zabbix 3.0.23のリリースノート
このドキュメントは2018年10月29日にリリースされたZabbix 3.0.23のリリースノートの日本語訳です。
ダウンロードはZabbixダウンロードより行えます。
以下はリリースの詳細と、最新情報およびドキュメントを補足するその他情報について記載しています。
pg_hint_plan (PostgreSQL 実行計画制御ツール)
更新日:2026年6月1日
1. pg_hint_planとは
pg_hint_plan は PostgreSQL のクエリの実行計画を制御するためのモジュールです。本モジュールにより、他のリレーショナルデータベースで一般的な機能であるヒント句を PostgreSQL で利用することが可能になります。ヒント句とは実行されるクエリの実行計画の決定をプランナに任せきりにせず、プランナに実行計画を直接指示することを可能とする機能です。
pg_bigm (bi-gram インデックス)
更新日: 2024年12月27日
1. pg_bigm とは
pg_bigm は PostgreSQL に文字列の中間一致検索に使える GIN 方式のインデックスを提供するオープンソースの拡張モジュールです。以下のような B-tree インデックスを適用できない問い合わせを高速化することができます。
pg_rman (PostgreSQL のバックアップ/リストア管理ツール)
更新日:2025年1月17日
pg_rman とは
pg_rman とは PostgreSQL のバックアップ/リストア管理ツールです。
PostgreSQL 付属のバックアップ手段にはダンプ(SQL文による論理バックアップ)と PITR(Point In Time Recovery) があります。ダンプはリストアしてもバックアップした時点の状態まで戻ってしまいますが、PITR を用いればバックアップした時点から稼働時の直前まで任意の時点の状態にリストアできるといった利点があります。しかし、PITR のバックアップ/リストアは煩雑な手順が必要となります。
pg_rman は PITR の機能を簡易なコマンドで扱うことができます。また、バックアップの世代管理ができることも魅力の一つです。
Zabbix 4.0.0のリリースノート
このドキュメントは2018年10月1日にリリースされたZabbix 4.0.0のリリースノートの日本語訳です。
ダウンロードはZabbixダウンロードより行えます。
以下はリリースの詳細と、最新情報およびドキュメントを補足するその他情報について記載しています。
Zabbix 3.0.22のリリースノート
このドキュメントは2018年9月14日にリリースされたZabbix 3.0.22のリリースノートの日本語訳です。
ダウンロードはZabbixダウンロードより行えます。
以下はリリースの詳細と、最新情報およびドキュメントを補足するその他情報について記載しています。
Zabbix 4.0の新機能紹介
本記事では、近日リリース予定のZabbix 4.0について新機能や改善点などについて解説していきます。
現行のLTS(長期サポート)版である3.0を使用されている方が多数だと思われますので、今回から3回に分けてZabbix 3.2、3.4、4.0の主な変更点について解説します。
Zabbix 4.0の新機能
Zabbix 3.2~4.0では以下の点を重視して機能追加が進められています。
- 複数の監視システムの情報を統合的に可視化するソリューション
- 障害の根本原因の分析を行うための高度な機能
- サービスを中心とした監視
可視化のための主要な機能であるダッシュボードやマップが大きく改良されています。また、「障害」ビューの新設により障害イベントの発生状況が時系列で分かりやすくなっています。
また、取得した監視データに対して外部スクリプトなどを使わずZabbixのみで加工を行える保存前処理機能や、障害イベントに対してタグ情報を付けてイベント同士を関連付けることのできるイベントタグ機能が追加されています。
その他、欲しい機能としてよく挙がっていた、障害の手動クローズ、ホストグループの階層化、復旧条件の指定といった運用に役立つ機能が追加されました。それ以外にも、内部的な設計変更による性能の改善や、様々な細かい改良が行われています。



