KVS

RedisをPacemakerで冗長化する

本稿では、Pacemaker/Corosyncを使用してRedisのクラスタを構成する方法をご紹介します。
RedisはSentinelでマスター・スレーブ構成の管理を行うことができますが、最低3個のSentinelが必要になります。また、仮想IPについては自前でスクリプトを作成するなどの工夫が必要になります。

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Redis Clusterについて

前回のRedisの冗長化では、Redisの標準機能を用いてRedisの冗長化を行う方法についてご紹介しました。
今回はRedisでマルチマスター構成のクラスタを組むための機能であるRedis Clusterについてご紹介します。

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Redisの冗長化

本稿では、Redis標準のReplicationおよびSentinel機能について解説します。

Redisの可用性を高めるための方法として、以下の3つの機能が標準で用意されています。

  • Replication: マスター・スレーブ型のレプリケーション
  • Sentinel: 死活監視と自動フェイルオーバーを行うサービス
  • Cluster: マルチマスター構成。データを複数サーバに分散できる(シャーディング)

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Redisのデータ永続化

インメモリDBとデータの永続化

前回のRedisの紹介では、Redisの特長や導入手順、基本的な使い方についてご紹介しました。本稿では、インメモリデータベースのデータ永続化についてご紹介します。

Redisはインメモリデータベースであるため、サーバプロセスが終了するとメモリ上のデータも消えてしまいます。そこで、Redisはサーバプロセス終了後もデータを保持するための2種類の機能が用意されています。

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Redisの紹介

Redisとは

Redisはインメモリで動作するKey-Valueストア(KVS)ソフトウェアです。Redisのデータはすべてメモリ内に保存されるため、高速なデータの読み書きが可能です。また、単純なキーと値のペアだけでなく様々なデータ構造が利用でき、データの永続化、冗長化、クラスタといった機能を備えており、様々な用途に対応できます。RedisはBSDライセンスの元配布されているオープンソースソフトウェアです。

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