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	<title>PostgreSQL 7.3 &#8211; SRA OSS Tech Blog</title>
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	<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/</link>
	<description>OSS専門の技術ブログ。PostgreSQL、Zabbixを中心に10種類以上のOSSの解説、アップデート情報、運用ヒントを提供。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 15 Oct 2026 03:27:07 +0000</lastBuildDate>
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	<title>PostgreSQL 7.3 &#8211; SRA OSS Tech Blog</title>
	<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/</link>
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	<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.21 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-21/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Jan 2008 01:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4129</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.20 からの修正リリース(2008/01/07リリース)です。 本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノートを基に作成しています。 7.3.x からのアップデートではダンプ、リストアは ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.20 からの修正リリース(2008/01/07リリース)です。<br />
本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノートを基に作成しています。<br />
7.3.x からのアップデートではダンプ、リストアは不要です。<br />
ただし、7.3.13 より前のバージョンからのアップデートの場合には <a href="/tech-blog/pgsql/7-3-13/">7.3.13 のリリース情報</a>も確認してください。</p>
<div class="notice">
<p>これが 7.3.X 系の最後の PostgreSQL リリースです。新しいメジャーバージョンへの移行が推奨されています。</p>
</div>
<p><span id="more-4129"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.20 から 7.3.20 への変更点</h3>
<hr />
<ol>
<li>インデックス内の関数が VACUUM、ANALYZE などを実行するユーザの権限で実行されることを防止するようになりました。(Tom)インデックス内で使用される関数や、部分インデックスの述語は、テーブル項目が新しく作成されると評価されます。このことによって、信頼できないユーザが所有するテーブルを変更したときに、トロイの木馬となるコードを実行するという危険性があることが、以前からわかっていました。（トリガ、デフォルト、検査制約などにも、同種の危険性があります。）しかし、インデックス内の関数は、通常自動的にスーパユーザ権限でが行なわれる VACUUM FULL などの日常の保守作業で実行される可能性があるため、さらに危険です。 例えば、悪意のあるユーザがトロイの木馬となるインデックス定義を設定し、次回の日常のバキューム処理を待つことで、スーパーユーザ権限でコードを実行することが可能です。<br />
この修正によって、SECURITY DEFINER 関数で使用されていた権限変更機構を使用して、標準的な保守作業（VACUUM、ANALYZE、REINDEX、CLUSTER を含む）を、呼び出したユーザではなく、テーブル所有者として実行するようになりました。こうしたセキュリティ制限の迂回を防ぐために、SET SESSION AUTHORIZATION および SET ROLE が、SECURITY DEFINER コンテキストで行なわれることが禁止されます。 (CVE-2007-6600)</li>
<li>contrib/dblink を使用して、パスワード認証のみをセキュリティ制限として使用するには非スーパーユーザでなければならなくなりました。（Joe）7.3.20 で行なわれた修正は不十分で、問題が解消されていたのは 一部の dblink 関数に対してのみでした。(CVE-2007-6601,CVE-2007-3278)</li>
<li>マルチバイトエンコーディングのデータベースを使用するときに潜在していた、translate() のクラッシュが修正されました。（Tom）</li>
<li>contrib/tablefunc の crosstab() が、クラッシュするのではなく、独自の意味でカテゴリとして NULL 行識別子を扱うようになりました。(Joe)</li>
<li>configure スクリプトを再生成する場合、特定のバージョンの Autoconf が必要になりました。(Peter)これは、開発者とパッケージ作成者のみに影響するものです。Autoconf と PostgreSQL のバージョンの未確認の組み合わせで使用されるのを防ぎます。その結果がうまくいくかどうかについて責任を負えるのであれば、異なるバージョンの Autoconf を本当に使いたい場合に、このバージョン検査を排除することができます。</li>
</ol>
<div>
<a href="https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/support/pgsql-mainte/?utm_source=sraoss-techblog&utm_medium=referral&utm_campaign=under-article-pgsql" rel="noopener" style="color:initial;" target="_blank" class="no-ext"></p>
<div style="background-color:#DAEFF6; padding:20px; border-radius:8px; text-align:center;">
SRA OSSでは、PostgreSQL/Pgpool-II のサポートを提供しております。<br />
詳しくは<strong style="color:#2581c4;">弊社ホームページ</strong>をご覧ください。
</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.16 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-16/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Oct 2006 01:00:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4293</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.15 からの修正リリース(2006/10/16リリース)です。 これは前バージョンからの累積的な修正をまとめたリリースで、細かい問題が多数修正されています。いわゆるセキュリティリリースではありませ ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.15 からの修正リリース(2006/10/16リリース)です。<br />
これは前バージョンからの累積的な修正をまとめたリリースで、細かい問題が多数修正されています。いわゆるセキュリティリリースではありませんが、中には特殊ケースでクラッシュする可能性など、大きな問題となりうる修正もあるためアップグレードをお勧めします。</p>
<p>以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。</p>
<p><span id="more-4293"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.15 から 7.3.16 への変更点</h3>
<p>8.1.5、8.0.9、7.4.14、7.3.16 の各バージョンが同時にリリースされており、本ページでは共通の記載としています。各修正項目が適用されるバージョン系列番号を項目末尾に括弧書きで記載しています。</p>
<hr />
<ol>
<h3>不具合の修正</h3>
<li>
UPDATE 文の中に集約関数を記述できないようになりました。このような構文は SQL 標準で許されていない上、予期しない挙動を招くことがありました。特に 8.1 における mix/max のようなインデックス検索に展開されるケースではクラッシュを発生させます。(8.0)(8.1)</p>
<pre>
       tanida=# begin;update branches set bbalance=max(bbalance) ;
       BEGIN
       UPDATE 1
       tanida=# select * from branches ;
        bid |  bbalance  | filler
       -----+------------+--------
          6 | 1001561116 |<-ここだけが更新されている
          4 |  971722696 |
          5 |  985001213 | 
          2 | 1001561116 |
          9 |  985002475 |
          3 |  989076505 |
          8 |  990823296 |
          7 |  991785852 |
         10 |  492277598 |
          1 |  491236539 |
       (10 rows)
       tanida=# begin;update branches set bid=max(bid)+1 ;
       BEGIN
       server closed the connection unexpectedly
               This probably means the server terminated abnormally
               before or while processing the request.</pre>
</li>
<li>
JDBC等で利用している拡張問い合わせプロトコル(extended query protocol)で、COMMITやROLLBACKの実行時間を取得するときにクラッシュする問題を修正しました。(8.1)</li>
<li>
AFTER を指定したトリガと、複数行返す関数が関連する場合に、間違ったタイミングでトリガが発生する問題を修正しました。(8.1)(9.0)</li>
<li>
unknown 型から anyarray 型にキャストされるときに、クラッシュする可能性のある問題を修正しました。(8.1)(8.0)(7.4)</li>
<li>
ALTER TABLE ... TYPE 構文で、NOT NULL 制約を再チェックするようになりました。USING 句による変換によって、NOT NULL 制約の例外を作ることが可能でした。(8.1)(8.0)</li>
<pre>
       tanida=# create table hoge (i int not null);
       CREATE TABLE
       tanida=# insert into hoge select generate_series(1,3);
       INSERT 0 3
       tanida-# d hoge
           Table "public.hoge"
        Column | Type | Modifiers
       --------+------+-----------
        i      | text | not null
       tanida=# select i is null from hoge;
        ?column?
       ----------
        t
        t
        t
       (3 rows)</pre>
</li>
<li>
ルールの WHERE 句上に NEW(新しい行)の値を指定した場合にクラッシュする問題が修正されました。(8.0)</li>
<li> string_to_array() 関数で、分割のための文字列が重なってマッチする場合にエラーになってしまう問題が修正されました。(8.1)(8.0)(7.4)
<pre>
       (8.1.4)
       tanida=# select  string_to_array('123xx456xxx789', 'xx');
       ERROR:  negative substring length not allowed</pre>
</li>
<li>
to_timestamp() 関数のAM/PMを含むフォーマットが正しく変換されない問題が修正されました。(8.1)</li>
<li>
autovacuum で、内部で vacuum(analyze無し)を実行した後、analyze を実行するタイミングが狂う問題が修正されました。(8.1)</li>
<li>
psql の d コマンドのパターンマッチングで、'^foo|bar$' のような指定をした場合 ^foo が対象にかかってしまい、結果が正しくない問題が修正されました。(8.1)(8.0)(7.4)(7.3)</p>
<pre>
       tanida-# d '^branches|accounts$'
      　 Table "public.accounts"
       (snip)
      　 Table "public.branches"
       (snip)
      　Index "public.branches_pkey" <- これは要らないはず
       (snip)</pre>
</li>
<li>
ecpg でいくつかクラッシュするケースが修正されました。(8.1)(8.0)</li>
<li>
contrib/dblink で、実行時のカーソル数カウントのリセット処理が入りました。(8.1)(8.0)(7.4)(7.3)</li>
<li>
contrib/ltree でインデックスが破損する問題が修正されました。(8.1)(8.0)(7.4)(7.3)</li>
<li>
contrib/dbmirror でバックスラッシュのエスケープが不適当な問題が修正されました。(8.1)(8.0)(7.4)(7.3)</li>
<li>
Win32pg_dump で、一部フォーマットにおいて 'X:&yen;'(各ドライブのルート）に書き込み権限がないときにダンプできない問題を修正しました。(8.1)(8.0)</li>
<li>
win32 の stats collector が高負荷時にクラッシュしてしまう問題が修正されました。(8.1)(8.0)</li>
<li>
Win32 の statement_timeout の精度が100マイクロ秒から1マイクロ秒になりました。(8.1)(8.0)</li>
<li>
オンメモリのハッシュテーブルのメモリ消費量が減少しました。(8.1)</li>
<li>
ビットマップスキャンの性能改善が行われました。(8.1)</li>
<li>
各種 "CREATE OR REPLACE" 文が複数回実行したときに失敗することがある問題が修正されました。 (8.1)(8.0)(7.4)(7.3)</li>
<li>
plpgsql で "return" という単語を使っていた場合、勝手に他の単語に置き換えられてしまうことがある問題を修正しました。(8.1)(8.0)(7.4)(7.3)</p>
<pre>
       tanida=# create or replace function foo() returns void language plpgsql as '
       tanida'# begin
       tanida'#   perform return foo bar;
       tanida'# end';
       ERROR:  syntax error at or near "foo" at character 13
       QUERY:  SELECT  foo foo bar</pre>
</li>
<li>
Borland C++,MSVC/Windows のコンパイル時に必要な修正が入りました。(8.1)</li>
<li>
Intel cc,AIX xlc で適切なコンパイラのコマンドオプションが選ばれるように修正されました。(8.1)(8.0)</li>
<li>
SSL 使用時のメモリリーク問題が解消されました。(7.3)</li>
</ol>

<div>
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</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.15 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-15/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 May 2006 01:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4342</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.14 からの修正リリース(2006/5/23リリース)です。 以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノー ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.14 からの修正リリース(2006/5/23リリース)です。</p>
<p>以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。</p>
<p><span id="more-4342"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.14 から 7.3.15 への変更点</h3>
<p>8.1.4、8.0.8、7.4.13、7.3.15 の各バージョンが同時にリリースされており、本ページでは共通の記載としています。各修正項目が適用されるバージョン系列番号を項目末尾に括弧書きで記載しています。</p>
<hr />
<ol>
<h3>セキュリティに関する修正</h3>
<li>
<p>常にサーバ側で無効なコードのマルチバイト文字を拒否するように修正されました (8.1系&#x301C;7.3系)</p>
<p>これにより、一律にすべての文字エンコーディングのすべてのテキスト入力に対して検査が行われ、単に警告が出るのではなく常にエラーが出るようになりました。この変更は CVE-2006-2313 に記述されているような SQL インジェクション攻撃に対抗するものです。</p>
</li>
<li>
<p>文字列リテラル中の安全でない「&yen;'」を拒否する機能が追加されました (8.1系&#x301C;7.3系)</p>
<p>CVE-2006-2314 に記述されている類の SQL インジェクション攻撃をサーバ側で防ぐため、SQL 文字列リテラルとして '' だけを受け付け、 &yen;' を受け付けないように変更されました。デフォルトでは client_encoding が SQL インジェクション可能であるようなクライアント側専用のエンコーディング（SJIS、BIG5、GBK、GB18030、UHC など）に設定されている場合のみ、 &yen;' が拒否されます。</p>
<p>この振る舞いを調整するため、新たな<a href="#newparam">設定パラメータ backslash_quote</a> が追加されました。なお、CVE-2006-2314 を完全に防ぐには、おそらくクライアント側の修正も必要です。backslash_quote は、安全でないクライアントが「安全でない」ことを明らかにするのを目的としています。</p>
</li>
<li>
<p>libpq の文字列エスケープ処理がエンコーディングと SQL 標準文字列構文を考慮するよう修正されました (8.1系&#x301C;7.3系)</p>
<p>これは libpq を使ったアプリケーションのセキュリティ問題（CVE-2006-2313、CVE-2006-2314) を修正し、SQL 標準の文字列リテラル構文への書き換えを計画するときの"将来の検証"を提供するものです。PostgreSQL へ同時に複数の接続を使うアプリケーションは、各データベース接続で確実に正しくエスケープが行われるように、接続関数を PQescapeStringConn() と PQescapeByteaConn() に移植するべきです。文字列のエスケープ処理を手作業で行っているアプリケーションはライブラリのルーチンを変わりに使うように修正すべきです。</p>
</li>
<p> ※CVE（Common Vulnerabilities and Exposures）は非営利団体 MITRE Corporation による脆弱性のリストに付けられる識別番号。<a href="http://cve.mitre.org/">http://cve.mitre.org/</a> で検索できます。(今回の番号は現時点ではまだ under review の扱いです)</p>
<h3>不具合の修正</h3>
<li>
<p>いくつかの不正なエンコーディング変換関数が修正されました(8.1系&#x301C;7.3系)</p>
<p>win1251_to_iso, win866_to_iso, euc_tw_to_big5, euc_tw_to_mic, mic_to_euc_tw が該当します。</p>
</li>
<li>
<p>contrib やリグレッションテストなどに残っていた文字列中の &yen;' がすべて修正されました (8.1系&#x301C;7.3系)</p>
</li>
<li>
<p>自動 Vacuum が pg_stat_activity ビューから見えるように修正されました (8.1系)</p>
</li>
<li>
<p>設定パラメータ full_page_writes が利用できなくなりました (8.1系)</p>
<p>full_page_writes を off にすると、ある場合にクラッシュリカバリーで失敗します。適切な修正はバージョン 8.2 で登場する予定で、現在は単に指定不可とします。</p>
</li>
<li>
<p>特にビットマップインデックススキャンと MIN、MAX 関数の最適化にかかわる部分でプランナにさまざまな修正がされました (8.1系)</p>
</li>
<li>
<p>Merge Join の不適切な最適化が修正されました (8.1系)</p>
<p>外部結合がマッチしていない行を複数コピーしてしまう問題を修正しています。</p>
</li>
<li>
<p>plgpsql 関数の使用と修正を同一トランザクション内で行うとクラッシュする問題が修正されました (8.1系)</p>
</li>
<li>
<p>B-Tree インデックスが TRUNCATE された場合におけるWAL再生(リカバリ時の動作)が修正されました (8.1系)</p>
</li>
<li>
<p>SIMILAR TO で「|」を含むパターンの処理が修正されました (8.1系&#x301C;7.4系)</p>
</li>
<li>
<p>SELECT INTO および CREATE TABLE AS でテーブル作成するとき、ベースディレクトリでなく、デフォルトテーブルスペースに作成するように修正されました。(8.1系、8.0系)</p>
</li>
<li>
<p>カスタム DH SSL パラメータを正しく扱えるように修正されました (8.0系、7.4系)</p>
</li>
<li>
<p>インテル Mac 上の Bonjour 対応が修正されました (8.1系&#x301C;7.4系)</p>
</li>
<li>
<p>さまざまな軽微なメモリーリークが修正されました。(8.1系&#x301C;7.3系)</p>
</li>
<li>
<p>Windows におけるパスワードプロンプトの問題が修正されました (8.1系、8.0系)</p>
</li>
<li>
<p>pg_restore -n がドキュメント通り動作するように修正されました (8.1系)</p>
</li>
<li>
<p>OR を伴うインデックススキャンでときに返すべき行を見逃す障害が修正されました (8.0系、7.4系)</p>
</li>
<h3>contribツールの修正</h3>
<li>
<p>pgcrypto で脆弱なキー選択が修正されました (8.1系)</p>
<p>一部のケースで、Fortuna PRNG 再シーディングロジックで予想可能なセッションキーが pgp_sym_encrypt() で選択されてしまう障害に対応。この修正は OpenSSL 以外を使ってビルドした場合のみ影響をうけます。</p>
</li>
<h3>その他の変更</h3>
<li>
<p>qsort のパフォーマンスが改善されました (8.1系)</p>
<p>ただし、現在このコードは Solaris 上だけで使われています。</p>
</li>
<li>
<p>pg_dump でドメインのデフォルト値の扱いが改善されました (8.1系)</p>
</li>
<li>
<p>pg_dumpall で同一名のユーザ、グループを合理的に扱うように修正されました (8.1系)</p>
<p>8.1 よりも前のバージョンのサーバからダンプする場合に、同一名のユーザ・グループはひとつのログイン可能なロールに統合されます。以前は統合されたロールにログイン許可がなく、使いにくくなっていました。</p>
</li>
<h2><a name="newparam">8.1.4 で追加された設定パラメータ</a></h2>
<dl>
<dt>backslash_quote (string)</dt>
<dd>
<p>この設定は、文字列リテラルの中のクオート(')が「&yen;'」によって表されることができるかどうかを制御する。</p>
<p>記述方法としては、SQL標準のクオートを２つ重ねる('')方法が好ましいが、PostgreSQL では歴史的に「&yen;'」も受け入れてきた。しかしながら、「&yen;'」を使うと、マルチバイト文字の終端バイトが ASCII の「&yen;」と同じ値であるような一部のクライアントエンコーディングでセキュリティーリスクが生じる。クライアント側で正しくエスケープできていない場合、SQL インジェクション攻撃が可能になる。この危険性はサーバでバックスラッシュ(&yen;)でエスケープされたクオート(')を含むクエリーを拒否することで防ぐことができる。</p>
<p>backslash_quote を on にすると「&yen;'」を常に許可し、off にすると「&yen;'」を常に拒否する。また、safe_encoding と指定するとクライアントエンコーディングがマルチバイト文字の中にASCIIの「&yen;」を含めることを許さない場合のみ「&yen;'」によるエスケープを許可する。safe_encoding はデフォルトの設定である。</p>
</dd>
</dl>
</ol>

<div>
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<p></a>
</div>

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			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.14 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-14/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Feb 2006 01:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4355</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.13 からの修正リリース(2006/2/14リリース)です。 以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノー ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.13 からの修正リリース(2006/2/14リリース)です。</p>
<p>以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。</p>
<p><span id="more-4355"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.13 から 7.3.14 への変更点</h3>
<p>8.1.3、8.0.7、7.4.12、7.3.14 の各バージョンが同時にリリースされており、本ページでは共通の記載としています。各修正項目が適用されるバージョン系列番号を項目末尾に括弧書きで記載しています。</p>
<hr />
<ol>
<h3>セキュリティに関する修正</h3>
<dl>
<dt>
任意のユーザが「SET ROLE」コマンドを使って他のユーザIDに変更できる誤りが修正されました。<br />本セキュリティ障害は CVE-2006-0553 として登録されています<br />
(<a href="http://cve.mitre.org/">http://cve.mitre.org/</a>)。</dt>
<dd>
<p>不十分な正当性チェックにより、ユーザは「SET ROLE」がエラー後に元のロールに戻るという動作を不正利用することができました。これにより、例えば一般ユーザでスーパーユーザ権限を奪取することができます(8.1系)。</p>
<p>7.3 までの全てのリリースに関連する障害が「SET SESSION AUTHORIZATION」コマンドにあります。これはコンパイル時にアサート有を指定した場合に、権限の無いユーザがサーバプロセスをクラッシュさせることができるというものです(8.1系、8.0系、7.4系、7.3系)。アサート有（--enable-cassert）はデバッグ用の指定で通常利用時には指定しません。本障害は石田氏により報告されました。</p>
</dd>
</dl>
<h3>不具合の修正</h3>
<li>
挿入した行の可視/不可視に関するロジックの障害が修正されました。まれな状況下で、現在のコマンドで挿入している行が(本来は未だ見えないはずにもかかわらず)既に有効になってしまうことがありました。(8.1系、8.0系、7.4系, 7.3系)</li>
<li>
まれな状況下で pg_clog および pg_subtrans ファイルを作るときに "file already exists" エラーが発生する場合があり、修正されました(8.1系、8.0系、7.4系、7.3系)。</li>
<li>
サーバプロセスのクラッシュをもたらすケースが修正されました。キャッシュ無効化というメッセージが出る場合が該当します(8.0系、8.1系)。</li>
<li>
準備された文(prepared statements)の不明な型に対する DOMAIN 制約検査が適切になりました(8.1系、8.0系、7.4系)。</li>
<li>
「ALTER COLUMN TYPE」コマンドが、外部キー制約、ユニーク制約、主キー制約の処理を適切な順番で処理することが保障されるようになりました(8.1系、8.0系)。</li>
<li>
ユーザ定義の演算子や演算子クラスに対するスキーマにまたがる参照をもつダンプを、リストアできるように修正されました(8.1系、8.0系、7.4系、7.3系)。</li>
<li>
pg_restore が COPY に失敗した後に適切に処理を継続できるようになりました。これまでは残っている COPY 用のデータを SQL コマンドとみなそうしていました(8.1系、8.0系)。</li>
<li>
データディレクトリが特定されていない場合に「pg_ctl unregister」がクラッシュする問題が修正されました。(Windows版 8.1系、8.0系)</li>
<li>
libpq ライブラリの PQprint 関数で HTML として出力する指定をした場合の HTML タグが修正されました(8.1系)。</li>
<li>
PPC および AMD64 プラットフォームで ecpg がクラッシュする問題が修正されました(8.1系、8.0系)。</li>
<li>
PL/python で、引数渡しをするときにエラーが発生した場合に適切に、復帰するようになりました(8.0系、8.1系)。</li>
<li>
PL/Perl で、plperl_return_next 処理において存在したメモリーリークが修正されました(8.1系)。</li>
<li>
PL/Perl で、Windows におけるロケールの扱いがバックエンド側と合わすように修正されました(8.1系、8.0系)。</li>
<li>
Windows 版で、postgresql.conf で log_min_messages を DEBUG3 (あるいは DEBUG4 など更に詳細なレベルに) に設定したときクラッシュしてしまう問題が修正されました。</li>
<li>
Windows、Cygwin、Mac OS X、AIX における「pgxs -L」コマンド(libの下にあり拡張モジュール開発などに使用) によるライブラリパス指定が修正されました(8.1系、8.0系)。</li>
<li>
Windows 管理者権限をチェックするとき SID が有効かチェックするようになりました(8.1系、8.0系)。</li>
<li>
date の入力で範囲外の値を適切に拒絶するように修正されました(8.1系、8.0系)。</li>
<h3>その他の変更</h3>
<li>
ビットマップスキャンと副問い合わせの組み合わせでオプティマイザの修正がされました(8.1系）。</li>
<li>
GROUP BY とマルチカラムインデックスの組み合わせでオプティマイザの修正がせれました(8.1系、8.0系)。</li>
<li>
関数の返し値型の指定で SETOF と %TYPE を同時に使えるようになりました(8.1系)。</li>
<li>
libpq ライブラリを通した「COPY IN」コマンドのスピードが改善されました。データ行ごとのカーネルコールを避けることにより実現されています(8.1系)。</li>
<li>
移植性向上のため、configure スクリプトで finite と isinf (いずれもライブラリ関数) の存在を検査するように修正されました(8.1系、8.0系、7.4系、7.3系)。</li>
<h3>contribツールの修正</h3>
<li>
contrib/tsearch2 のインデックス作成速度が改善されました(8.1系)。</li>
</ol>

<div>
<a href="https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/support/pgsql-mainte/?utm_source=sraoss-techblog&utm_medium=referral&utm_campaign=under-article-pgsql" rel="noopener" style="color:initial;" target="_blank" class="no-ext"></p>
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SRA OSSでは、PostgreSQL/Pgpool-II のサポートを提供しております。<br />
詳しくは<strong style="color:#2581c4;">弊社ホームページ</strong>をご覧ください。
</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.13 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-13/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Jan 2006 01:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4372</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.12 からの修正リリース(2006/1/9リリース)です。 以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.12 からの修正リリース(2006/1/9リリース)です。</p>
<p>以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。</p>
<p><span id="more-4372"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.12 から 7.3.13 への変更点</h3>
<p>8.1.2、8.0.6、7.4.11、7.3.13 の各バージョンが同時にリリースされており、本ページでは共通の記載としています。各修正項目が適用されるバージョン系列番号を項目末尾に括弧書きで記載しています。</p>
<hr />
<ol>
<h3>セキュリティに関する修正</h3>
<dl>
<dt>Windows上のPostgreSQLにおいてDoS攻撃に対する脆弱性が発見/修正されました</dt>
<dd>
<p>同時に大量の接続要求がくることによって postmaster プロセスが死んでしまいます。そのときすでに存在している接続には影響がありませんが、それ以降、postmaster を再起動しない限り、新たな接続ができなくなってしまいます。この問題が修正されました。なお、本脆弱性は弊社も携わっております IPA（情報処理推進機構）の「電子政府に用いられる OS のセキュリティ品質評価方法に関する調査研究」により発見、報告されました。(Windows における 8.0系、8.1系)</p>
</dd>
</dl>
<h3>不具合の修正</h3>
<li>
使用済みの ReadBuffer が新しいものとして返される不具合が修正されました。新しく追加されたページを上書きしてしまうことで最近追加したデータが消失してしまう可能性がありました。(8.0系、8.1系)</li>
<li>
トランザクション外または失敗したトランザクション内から発行される、プロトコルレベルの Describe メッセージが修正されました。(7.4系、8.0系、8.1系)</li>
<li>
ロケールを伴う文字列比較に関する誤りが修正されました。本修正を適用するには実行ファイルを入れ替えた後さらに、テキスト型のインデックスをREINDEXする必要があります。hu_HU ロケール(ハンガリー) などが影響をうけます。(7.3系、7.4系、8.0系、8.1系)</li>
<li>
PL/perl による偶発的なロケール変更を防ぐように修正されました。ロケールを指定する環境変数を initdb 時と異なる値にして postmaster を起動すると PL/perl 使用時にインデックスが破壊される可能性がありました。バージョンアップ後にテキスト型のインデックスを REINDEX をすべきです。(7.3系、7.4系、8.0系、8.1系)</li>
<li>
エンコーディング ISO-8859-5 および ISO-8859-9 を使用してクラッシュする障害が修正されました。(8.1系)</li>
<li>
長期間存在した、ごく一部の特定のアジア向けマルチバイト文字セットを取り扱う場合の strpos() と正規表現の不具合を修正しました。(7.3系、7.4系、8.0系、8.1系)</li>
<li>
RECORD を返す関数に関するさまざまな修正がされました。RECORD 型を返す関数が EXPLAIN で失敗する問題がありました。(8.1系)</li>
<li>
式インデックスの処理における autovacuum のクラッシュが修正されました。(8.1系)</li>
<li>
postgresql.conf の最後の行が改行なしで終わっている場合に適切に処理できるように修正されました。(8.1系)</li>
<h3>その他の変更</h3>
<li>
インストール先のディレクトリをより柔軟に指定できるようになりました。これまでは、すべてのインストールディレクトリパスが最後の要素を除いて同一である場合にのみ、位置の変更をサポートしていました。(8.1系)</li>
<li>
COPY 文の CSV モードにおける終端記号「&yen;.」の処理が修正されました。修正適用後のバージョンでは、ドキュメントの記載通り、1行に「&yen;.」のみがあることを必要とします。(8.1系)</li>
<li>
データ終端記号と解釈されないように、COPY CSV モードでリテラルデータ値内の &yen;.を引用符で括るようになりました。(8.1系)</li>
<h3>contrib ツールの修正</h3>
<li>
/contrib/pgcrypto の gen_salt における、MD5 および XDES アルゴリズム用のソルト空間をすべて利用できないという不具合が修正されました。Blowfish および標準 DES 用のソルトには影響ありません。</li>
<li>
/contrib/dblink で、指定した列数が実際に問い合わせで返される列数と異なる場合にクラッシュせずにエラーを返すように修正されました。</li>
</ol>

<div>
<a href="https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/support/pgsql-mainte/?utm_source=sraoss-techblog&utm_medium=referral&utm_campaign=under-article-pgsql" rel="noopener" style="color:initial;" target="_blank" class="no-ext"></p>
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</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.12 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-12/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2005 01:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4412</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.11 からの修正リリース(2005/12/12リリース)です。 以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノ ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.11 からの修正リリース(2005/12/12リリース)です。</p>
<p>以下に変更点をまとめます。各項目の末尾に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。</p>
<p><span id="more-4412"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.11 から 7.3.12 への変更点</h3>
<p>8.1.1、8.0.5、7.4.10、7.3.12 の各バージョンが同時にリリースされており、本ページでは共通の記載としています。各修正項目が適用されるバージョン系列番号を項目末尾に括弧書きで記載しています。</p>
<hr />
<ol>
<h2>8.1.1 変更点</h2>
<div>
<li>
OUTER JOIN 条件の誤った最適化が修正されました。</li>
<li>
サブクエリーが最適化によって展開されている場合に誤ったカラム名が返る問題が修正されました。</li>
<li>
CHECK 制約と TOAST 化されたカラムおよびインデックスのあるケースで UPDATE が失敗する問題が修正されました。</li>
<li>
バックグラウンドライターのエラー発生後における問題が修正されました。(8.0.5)</li>
<p>書き込みエラーの後にバッファーに対するマーク付けに漏れがあることが発見されました。これ自体では致命的ではありませんが、後で VACUUM コマンドに対する不可解な障害を引き起こします。</p>
<li>
現在のトランザクションがアボートしているときにクライアントが Bind プロトコルメッセージを送って失敗するのを防ぐようになりました。(8.0.5、7.4.10)</li>
<li>
翻訳されたメッセージにおける問題が修正されました。単語の並べ替えが必要になるトルコ語などの言語で発生し、文字列の出力が切り縮められたり、bigint の数値が誤って表示されたりします。BSD の類など一部のプラットフォームで --enable-nls を指定した場合に発生します。</li>
<li>
to_char(time)、to_char(interval) 関数における D、AM/PM、HH、HH12 の各指示子が再び使えるようになりました。</li>
<li>
AIX、HP-UX、MSVC でコンパイルするための修正がされました。(8.0.5、7.4.10)</li>
<li>
オプティマイザが改良されました。</li>
<li>
Windows で NO_SYSTEM_RESOURCES エラーが出たときにファイルの読み書きをリトライするようになりました。(8.0.5)</li>
<li>
ANALYZE 中の自動 VACUUM がクラッシュするのを防ぐように修正されました。</li>
<li>
外部キーの ON COMMIT DELETE ROWS で一時テーブルの行を削除するときの問題が修正されました。</li>
<li>
トリガーが SELECT DISTINCT の出力を置き換えるときの問題が修正されました。</li>
<h3>ドキュメント</h3>
<li>
8.1 リリースノートに不正な UTF-8 バイト並びを移行する方法が追加されました。</li>
<p class="oss">以下は(8.1 リリースノートに)追加された内容</p>
<p class="oss">UTF-8 のダンプデータを 8.1.X に読み込むとき問題が出る場合があります。これは以前のバージョンでは不正な UTF-8 データをデータベースに入れることを許容していて、バージョン 8.1 からは有効な UTF-8 データしか受け付けなくなったことに起因します。ダンプファイルを正しく直すには『iconv -c -f UTF-8 -t UTF-8 -o cleanfile.sql dumpfile.sql』としてください。-c オプションは無効なデータを削除します。実行後、diff を取って差異があれば不正なデータがるということになります。iconv コマンドは入力データ全体をメモリに読み込むので(大きいサイズの)ダンプファイルは分割したうえで適用する必要があるかもしれません。</p>
<h3>contrib</h3>
<li>
/contrib/tsearch2 が修正されました。</li>
<li>
/contrib/ltree が修正されました。(8.0.5/7.4.10/7.3.12)</li>
</div>
<h2>8.0.5、7.4.10、7.3.12 の変更点</h2>
<div>
<li>
トランザクションログ管理における競合状態が修正されました。アサート警告が出るかデータ破壊を引き起こす、誤ったページでの I/O 操作をはじめるかもしれない僅かな可能性がありました。(7.4.10、7.3.12 のみ)</li>
<li>
長く存在した OUTER JOIN プランニングの誤りが修正されました。この誤りにより "RIGHT JOIN is only supported with merge-joinable join conditions" というエラーメッセージが発生することがありました。</li>
<li>
contrib/pg_autovacuum でテーブルを DROP したときコアダンプを吐くのが防止されました。</li>
<li>
大きいスクリプトを Windows で実行したときの psql のパフォーマンスの問題が修正されました。(8.0.5 のみ)</li>
<li>
pg_group ファイルへの更新が失われる障害を修正 (8.0.5 のみ)</li>
<li>
log_line_prefix に %i を含めたときの誤りを修正 (8.0.5 のみ)</li>
</div>
</ol>

<div>
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</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.9 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Jan 2005 15:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4589</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.8 からの修正リリース(2005/01/31リリース)です。 以下に変更点をまとめます。各項目の先頭に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノー ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.8 からの修正リリース(2005/01/31リリース)です。</p>
<p>以下に変更点をまとめます。各項目の先頭に適用されるバージョンを記載しております。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。</p>
<p><span id="more-4589"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.8 から 7.3.9 への変更点</h3>
<p>7.4.7、7.3.9、7.2.7 の各バージョンが同時にリリースされており、本ページでは共通の記載としています。各修正項目が適用されるバージョン系列番号を項目先頭に括弧書きで記載しています。</p>
<hr />
<ol>
<p>セキュリティ関連の重要な修正を含む、累積的な修正バージョンです。可及的速やかなバージョンアップをおすすめします。</p>
<p> 注意: ここにあげた変更点は、すべてを網羅していない可能性があります。詳しくはソースに付属の HISTORY というファイルを見てください。</p>
<h2>セキュリティ関係の修正</h2>
<li>
(7.2)(7.3)(7.4)"LOAD"コマンドがスーパーユーザーのみが実行出来るようになりました。これにより、一般ユーザーが悪意を持ったライブラリを読み込ませることが可能になり、WindowsやELFベースのUNIX系OSでは任意のコードをPostgreSQLのユーザー権限で実行出来てしまう問題が修正されました。</li>
<li>
(7.3)(7.4)集約関数の作成者が、集約関数の内部で実行している関数を実行する権限があるかどうかをチェックしていない問題が修正されました。</li>
<li>
(7.2)(7.3)(7.4)PL/pgSQLで大量の引数を使ってカーソルを発行した場合にバッファオーバーランが発生する問題が修正されました。</li>
<li>
(7.3)(7.4)contrib/intaggが64bit環境に対応していなかった問題が修正されました。64bit UNIXにおいてバックエンドのクラッシュが発生します。</li>
<h2>その他の修正</h2>
<li>
(7.2)(7.3)(7.4) FULL / RIGHT (OUTER) JOINにおいて、誤った検索結果が出力されたり、順序が狂る問題が修正されました。</li>
<li>
(7.2)(7.3)(7.4)contribのいくつかの関数に条件を満たしているにもかかわらず"STRICT"が指定されていなかったもので、"STRICT"が追加されました。</li>
<li>
(7.3)(7.4)pl/perlで処理しているフィールドに引用句が入っていた場合にクラッシュする問題が修正されました。</li>
<li>
(7.2)(7.3)(7.4)datestyleにSQLかGERMANを指定した場合、負のinterval値が表示されない問題が修正されました。</li>
<li>
(7.4)age(timestamptz)関数が、ローカルのタイムゾーンで計算されるようになりました。以前は誤って常にGMTで計算されていました。</li>
</ol>

<div>
<a href="https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/support/pgsql-mainte/?utm_source=sraoss-techblog&utm_medium=referral&utm_campaign=under-article-pgsql" rel="noopener" style="color:initial;" target="_blank" class="no-ext"></p>
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</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.8 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Oct 2004 15:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4640</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは 7.3.7 からの修正リリース(2004/10/22リリース)です。 以下に変更点をまとめます。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。 P ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは 7.3.7 からの修正リリース(2004/10/22リリース)です。</p>
<p>以下に変更点をまとめます。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノート/HISTORY ファイルを元に作成しています。</p>
<p><span id="more-4640"></span></p>
<h3 class="background">PostgreSQL 7.3.7 から 7.3.8 への変更点</h3>
<p>7.3.8、7.2.6 の各バージョンが同時にリリースされており、本ページでは共通の記載としています。</p>
<hr />
<ol>
<p>データ消失の可能性、セキュリティホールなど、重要な問題が修正されています。</p>
<p> 注意: ここにあげた変更点は、すべてを網羅していない可能性があります。詳しくはソースに付属の HISTORY というファイルを見てください。</p>
<h2>重要な修正</h2>
<li>
きわめてまれに、"could not access status of transaction"エラーがが予期しない状況で発生する問題が修正されました。データ更新とvacuumが競合したときに、データを書き換えたことを示すdirtyフラグが更新されないためで、データロスが発生する可能性がありました。</li>
<li>
非常に大きな左外部結合でhash joinが使われていない、結合条件に適合しない (が、外部結合の定義によりnullと組み合わせて返される) 行を取りこぼすことがある問題が修正されました。</li>
<h2>セキュリティ上の修正</h2>
<li>
contrib/findoidjoinsで、make_oidjoins_checkスクリプトが/tmpに一時ファイルを用意するセキュリティ上の問題が修正されました。これは実行時に生成するSQLに、意図しない内容を送り込まむ攻撃の可能性がありました。</li>
<li>
pg_ctlをrootで実行することは出来なくなりました。</li>
<h2>その他の修正</h2>
<li>
7.2.6をコンパイルする場合には、新しいbisonが必要になります。</li>
</ol>

<div>
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</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.7 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Aug 2004 15:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4660</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは PostgreSQL 7.3.7 (2004/08/16リリース)に関する技術情報をお届けします。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノートを元に弊社で解説を加えたものです。 Postgre ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは PostgreSQL 7.3.7 (2004/08/16リリース)に関する技術情報をお届けします。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノートを元に弊社で解説を加えたものです。<br />
<span id="more-4660"></span></p>
<h2>PostgreSQL 7.3.6 から 7.3.7 への変更点</h2>
<p>コミットしたデータが消失する、重要な問題が修正されています。</p>
<p>注意: ここにあげた変更点は、すべてを網羅していない可能性があります。詳しくはソースに付属の HISTORY というファイルを見てください。</p>
<h2>重要な修正</h2>
<ol>
<li style="list-style-type: none;">
<ol>
<li>チェックポイント直後にクラッシュした場合、リカバリ時にチェックポイント直前のトランザクションが消失する可能性のある問題が修正されました。</li>
</ol>
</li>
</ol>
<h2>その他の修正</h2>
<ol>
<li>pg_dumpで、CASTをダンプするときに、正しくスキーマで修飾した関数を使うようになりました。</li>
<li>contrib/tsearchにおいて、文法解釈時に大文字/小文字の変換規則が非対称なために、単語中.の絡むような文章の検索を正しく行えない問題が修正されました。</li>
</ol>
<div>
<a href="https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/support/pgsql-mainte/?utm_source=sraoss-techblog&utm_medium=referral&utm_campaign=under-article-pgsql" rel="noopener" style="color:initial;" target="_blank" class="no-ext"></p>
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</div>
<p></a>
</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PostgreSQL 7.3.6 に関する技術情報</title>
		<link>https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/pgsql/7-3-6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[PostgreSQL技術グループ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Mar 2004 15:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PostgreSQL]]></category>
		<category><![CDATA[PostgreSQL 7.3]]></category>
		<category><![CDATA[アップデート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/?p=4663</guid>

					<description><![CDATA[このリリースは PostgreSQL 7.3.6 (2004/03/02リリース)に関する技術情報をお届けします。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノートを元に弊社で解説を加えたものです。 Postgre ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このリリースは PostgreSQL 7.3.6 (2004/03/02リリース)に関する技術情報をお届けします。本ドキュメントは PostgreSQL のリリースノートを元に弊社で解説を加えたものです。<br />
<span id="more-4663"></span></p>
<h2>PostgreSQL 7.3.5 から 7.3.6 への変更点</h2>
<p>SQL権限管理が正しく働かないなど、重要な問題が修正されています。</p>
<p>注意: ここにあげた変更点は、すべてを網羅していない可能性があります。詳しくはソースに付属の HISTORY というファイルを見てください。</p>
<h2>バグ修正</h2>
<ol>
<li>ruleによる書き換えが発生する場合に、一部で権限のない操作(insertなど)が行えてしまうセキュリティ上の問題が修正されました。例えば、更新可能なルールを設定しているviewが、update権限なしにupdate文を実行する事が可能になってしまいます。例えば
<pre>tanida=# CREATE TABLE mypg_shadow (
tanida(#     usename name NOT NULL,
tanida(#     usesysid integer NOT NULL,
tanida(#     usecreatedb boolean NOT NULL,
tanida(#     usesuper boolean NOT NULL,
tanida(#     usecatupd boolean NOT NULL,
tanida(#     passwd text,
tanida(#     valuntil abstime,
tanida(#     useconfig text[]
tanida(# ) WITHOUT OIDS;
CREATE TABLE
tanida=#
tanida=# INSERT INTO mypg_shadow SELECT * FROM  pg_shadow WHERE usename = 'bar';
INSERT 0 0
tanida=# CREATE VIEW myview AS SELECT usename, usesuper FROM mypg_shadow;
CREATE VIEW
tanida=# CREATE RULE myrule AS ON UPDATE TO myview DO INSTEAD
tanida-# UPDATE  mypg_shadow SET usename = NEW.usename, usesuper = NEW.usesuper WHERE usename = OLD.usename;
CREATE RULE
tanida=# GRANT SELECT ON myview TO PUBLIC;
GRANT</pre>
<p>のようなケースで、update権限の無いはずのnopermユーザーを新しく追加したとしても</p>
<pre>noperm=&gt;  UPDATE myview SET usename = 'bar', usesuper = 't' WHERE usename = 'bar';
UPDATE 0</pre>
<p>のように実行出来てしまいます。これは7.3.3以降のすべてのバージョンに影響します。</li>
<li>GetNewTransactionId()関数内の実行順が不適切なために、ディスクを使い切って終了してしまった後、再び再起動してもリカバリ不能になって立ち上がらなくなることがある問題が修正されました。</li>
<li>CFLAGSに、-fno-strict-aliasingを自動的に指定するようになりました。これはGCC3.3を含む一部のプラットフォームで、-fstrict-aliasingを指定すると問題になるためです。</li>
<li>pg_restoreが4GB以上のアーカイブを処理出来ない問題が修正されました。</li>
<li>PL/pgSQLの関数で、行を引数に取るにもかかわらず、その引数に実際には１行も渡されなかった場合にクラッシュする問題が修正されました。</li>
<li>LIKEを使った前方検索が大小比較に変換するときに、エンコーディングによっては不正な文字列シーケンスを生成してしまうために検索結果が狂う問題が修正されました。</li>
<li>text_position()をマルチバイト文字列に対して利用したときに、文字列終端の余分な領域を読んでしまう問題が修正されました。</li>
<li>bytea型に対するlike &#8216;\001%&#8217;という前方一致が、index使用時に誤って展開されるために間違った結果を返す問題が修正されました。indexを利用しない場合には問題ありません。</li>
<li>contrib
<ul>
<li>dblinkは、ローカルとリモートの型OIDが一致して無くても利用出来るようになりました。</li>
<li>tablefuncのconnectby()のstart_with引数に引用符で囲む必要のある値を投入した場合にエラーになる問題が修正されました。</li>
</ul>
</li>
</ol>
<div>
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SRA OSSでは、PostgreSQL/Pgpool-II のサポートを提供しております。<br />
詳しくは<strong style="color:#2581c4;">弊社ホームページ</strong>をご覧ください。
</div>
<p></a>
</div>

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