スレッド1272: dts-indexer.exe がメモリを食いまくる |
- 日時: 2017/02/09 10:18
- 名前: cendev ID:uCkBjm82
いつも便利に使わせて貰っています。
環境:
Win7 Pro 64bit
Version 3.5.0pro2_5_1 (Build 1171) 使用
"Mailboxes" フォルダは10GB程度
にて、数日〜1週間程度稼働したままにしておくと
dts-indexer.exe
がメモリを大量消費します。
起動直後は120MB程度ですが、数日稼働状態が続くと
1GB以上のメモリを使っていることもしばしばです。
これはそう言う物(数日おきに再起動しなければならない)なのでしょうか?
それとも、なにか設定等で回避できる物でしょうか?
ご教授ください。
|
(No.1) Re: dts-indexer.exe がメモリを食いまくる
|
- 日時: 2017/02/10 17:52
- 名前: SRA OSS ID:UbctxXcI
- > いつも便利に使わせて貰っています。
>
> 環境:
> Win7 Pro 64bit
> Version 3.5.0pro2_5_1 (Build 1171) 使用
> "Mailboxes" フォルダは10GB程度
>
>
> にて、数日〜1週間程度稼働したままにしておくと
> dts-indexer.exe
> がメモリを大量消費します。
>
> 起動直後は120MB程度ですが、数日稼働状態が続くと
> 1GB以上のメモリを使っていることもしばしばです。
>
> これはそう言う物(数日おきに再起動しなければならない)なのでしょうか?
> それとも、なにか設定等で回避できる物でしょうか?
本来の動作としては再起動は不要となりますが、
dts-indexer.exe の長時間稼働によりメモリ消費量が増大しているということから、
デスクトップ検索機能にメモリリークが生じている可能性が疑われます。
現在本問題について検証を行っておりますが、原因の特定および修正については少々お時間をいただく場合がございます。
ご不便をおかけしますが、現時点では定期的なデスクトップ検索機能の再起動により
対処をお願いいたします。
また、お手数ですが「全文検索の設定 - デスクトップ検索」の
以下の設定内容についてお知らせいただけますでしょうか。
- デスクトップ検索機能を有効にする
- 対象フォルダ
-- 対象フォルダ以下の主なファイルの種類(Excel, PDF 等)
-- 対象フォルダ以下のおおよそのファイルサイズの合計
- 除外フォルダ
- 圧縮ファイルの内容をインデックス化する
- デスクトップ検索を自動更新する
- インデックス更新間隔
- ディスクの空き容量が次より少ない場合インデックス作成を停止
|
(No.2) 当方の環境
|
- 日時: 2017/02/12 20:41
- 名前: cendev ID:noOmCoP6
- ご担当様
- デスクトップ検索機能を有効にする
チェックマーク入っています
- 対象フォルダ
C:\1_work及びC:\DL
-- 対象フォルダ以下の主なファイルの種類(Excel, PDF 等)
Excel,PDF,Word,TXT,c,php,sh等々多種にわたります
-- 対象フォルダ以下のおおよそのファイルサイズの合計
C:\1_work 26.7GB
C:\DL 42.8GB
- 除外フォルダ
なし
- 圧縮ファイルの内容をインデックス化する
チェックマーク無し
- デスクトップ検索を自動更新する
チェックマーク有り
- インデックス更新間隔
60分
- ディスクの空き容量が次より少ない場合インデックス作成を停止
1024MB
以上となります、宜しくお願い致します。
鈴木
|