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練習問題

PostgreSQL CE 7.4 Silver

練習問題 (1):PostgreSQLについて述べた以下の文から正しいものを2つ選びなさい。
1. PostgreSQLはオープンソースのソフトウェアである。
2. PostgreSQLは非商用に限り無償で利用できる。
3. PostgreSQLはリレーショナルデータベース管理システムである。
4. PostgreSQLはWindowsでしか動作しない。
5. PostgreSQLはSendmail互換のメールサーバーソフトウェアである。

練習問題 (2):リレーショナルデータベースで次のような指針でテーブルの再設計をした。

・行の中で同じ意味の列の繰り返しをなくす
・重複するデータを独立したテーブルに移す
・主キー以外はそれに従属するデータだけになるようにする

この作業を何と呼ぶか。以下の中から最も適切なものを1つ選びなさい。
1. 正規化
2. 冗長化
3. 高速化
4. 物理設計
5. 射影

練習問題 (3):PostgreSQLのインストールについて誤っている記述を1つ選びなさい。
1. ./configureに--enable-multibyteを指定しないと日本語は使えない。
2. コンパイルに少なくとも80MB程度のディスク領域を必要とする。
3. makeコマンドとしてGNU makeが必要である。
4. make checkはrootユーザーでは正しく実行できない。
5. 日本語や英語しか使わない場合、initdbコマンドに--no-localeを指定するほうが良い。

練習問題 (4):以下のpostgresql.confの設定項目のうち、initdb実行時にOSの状態に応じて自動的に設定されるものを2つ選びなさい。
1. tcpip_socket
2. max_connections
3. port
4. shared_buffers
5. syslog

練習問題 (5):VACUUMコマンドの役割として、以下の記述から適切な記述を2つ選びなさい。
1. 削除もしくは更新された行を再利用可能にしてディスク容量増加を抑える。
2. トランザクションID周回によるデータ損失を防ぐ。
3. インデックスを再生成して、問い合わせを高速化する。
4. データベースの全てのデータを吸い出してバックアップに利用する。
5. 各テーブルの行を物理的にソートして、問い合わせを高速化する。

練習問題 (6):自動的にインデックスが生成される制約を2つ選びなさい。
1. CHECK制約
2. NOT NULL制約
3. UNIQUE制約
4. PRIMARY KEY制約
5. FOREIGN KEY制約

練習問題 (7):以下のようなテーブルt1がある。

name | team | score
------+------+-------
pete | A | 80
tom | A | 90
joe | B | 85
chris | B | 95

teamごとの平均scoreを求めたい。最も適切なSQL文を1つ選びなさい。
ここで、scoreはINTEGER型とする。
1. SELECT name, avg(score) FROM t1 GROUP BY team;
2. SELECT name, avg(score) FROM t1 HAVING team;
3. SELECT team, score FROM t1 HAVING avg(score);
4. SELECT team, score FROM t1 GROUP BY avg(score);
5. SELECT team, avg(score) FROM t1 GROUP BY team;

練習問題 (8):PostgreSQLの配列について以下の記述から正しいものを2つ選びなさい。
1. 1次元配列のみがサポートされている。
2. ARRAY演算構文で各要素の値から配列値を構築することができる。
3. ||演算子で配列の結合をすることができる。
4. テーブル定義のときに配列の大きさを定数で宣言しなければいけない。

練習問題 (9):次のSQLを実行した。返り値として最も適切なものを1つ選びなさい。
文字エンコーディングはデータベース、クライアントともにEUC_JPとする。

SELECT character_length ("DBエンジン");
1. 6
2. 10
3. 12
4. 14
5. ERROR: missing FROM clauses

練習問題 (10):トランザクションAは、行を更新して未だコミットしていない。このとき別のトランザクションで同じ行を参照する問い合わせ(FOR UPDATEではないSELECT)をした。
以下の中から最も適切な結果を1つ選びなさい。
トランザクション隔離レベルはすべてREAD COMMITTEDに設定されている。
1. 問い合わせはトランザクションAがコミットかアボートするまで待たされる。
2. 問い合わせはエラーで返る。
3. トランザクションAが更新した値が返る。
4. トランザクションAが更新する前の値が返る。
5. 不定な値が返る。


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