このページは、SRA OSS, Inc. 日本支社日本 PostgreSQL ユーザ会 の公開する PostgreSQL 日本語マニュアル をミラーしたものです。 そのため、ページが最新でない場合や一部のリンクが正しく動作しない場合があります。 最新のページは http://www.postgresql.jp/document/pg814doc/html/infoschema-role-usage-grants.html から参照できます。

31.24. role_usage_grants

role_usage_grantsビューは、現在のユーザがメンバとして属するグループに対して、各種オブジェクト上に与えられたUSAGE権限を識別することを意図するものです。 PostgreSQLでは、これは今のところ、ドメインに対してのみ適用されます。 そして、PostgreSQLでは、ドメインは実際の権限を持っていませんので、このビューは空です。 詳細な情報はusage_privilegesの中にあります。 将来は、このビューにはもっと有用な情報が含まれることになります。

表 31-22. role_usage_grantsの列

名前データ型説明
grantorsql_identifier将来は、権限を与えたユーザの名前になります。
granteesql_identifier将来は、権限が与えられたグループの名前になります。
object_catalogsql_identifierオブジェクトを持つデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。
object_schemasql_identifierオブジェクトを持つスキーマの名前です。
object_namesql_identifierオブジェクトの名前です。
object_typecharacter_data将来は、オブジェクトの型になります。
privilege_typecharacter_data常にUSAGEです。
is_grantablecharacter_data権限が付与可能であればYESです。さもなくばNOです。